特典が多い!?「バイオハザード7」の「ゴールドエディション」の違い


ホラーゲームとして大人気となった「バイオハザード7 レジデントイービル」ですが、「ゴールドエディション」が発売され、再び注目が上がりました。

 

「ゴールドエディション」という名前を見ると、色々な追加要素をプラスした完全版というイメージがつきますが、実際にどんな違いがあるのでしょうか。

 

そこで、分かりやすく説明をします。

 

通常盤との違いはどこにある?

2017年1月に発売された『バイオハザード7レジデントイービル』ですが、「通常Verと『ゴールドエディション』があり、それぞれ何が違うのかと疑問に思ったことがあるという人が多くいますが、『ゴールドエディション』は通常盤とは違って、『バイオハザード7』本編と、好評配信中のDLC「BANNED FOOTAGE Vol.1」と「BANNED FOOTAGE Vol.2」、12月14日(木)より単体販売も行なわれる新DLC「エンド オブ ゾイ」が収録が全て含まれているのです。

 

そのため、別々で購入をするのは面倒だという人にとってはとても嬉しく、最初から全て揃った状態でプレイをすることができるのです。

 

また、12月14日(木)配信された無料DLC「Not A Hero」も含まれているため、安心してプレイをすることができるのです。

 

より安くなって購入ができる!?

全てのダウンロードコンテンツが最初から含まれているという「ゴールドエディション」ですが、実はそれだけではなく、お求めやすい価格になって発売されました。

 

「ゴールドエディション」の価格は5,000円以下となっており、単に安くなっているだけではなく、勿論ゲーム的な要素にも手が入っているのが特徴となっているのです。

 

グロテスク版のみの為注意が必要です!

まだ、バイオハザード7レジデントイービルを購入したことがなくて、これから購入予定の人に注意をしなければいけない事として、パッケージ版の販売は「グロテスク版のみ」となっているので注意しておく必要があります。

 

そのため、「ゴールドエディション」の「通常版」が欲しい場合は「ダウンロード版のみ」となっているため、どちらを購入したいのかを事前に決めておき、購入方法を確認しておきましょう。

 

まとめ

今もなお人気が高く、多くの人が購入をしているバイオハザード7レジデントイービルですが、これから購入を検討している人はぜひ「ゴールドエディション」を購入すべきです。

 

購入する際は、通常版とグロテスク版のどちらを購入するのかを事前に決めておくとスムーズに購入が出来ます。

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