効果に気をつけて!「亜麻仁油」と「えごま油」の違いと使い方


健康や美容のどちらにも効果があると話題になっている「亜麻仁油」と「えごま油」ですが、実際に人気があるため、市販で購入しずらくなってしまったり、高値で取引されるようになりましたが、それぞれどのような違いがあるのでしょうか。

 

そこで、それぞれの違いについて詳しく説明をします。

 

「亜麻仁油」と「えごま油」の違いとは?

どちらも体によく、健康を維持するために毎日しっかりと使用をする事が大切だと言われていますが、それぞれどのような違いがあるのでしょうか。

 

「亜麻仁油」とは「亜麻仁油」は亜麻という植物の種子から搾取された油のことで、オメガ3系の不飽和脂肪酸で、αリノレン酸が多く含まれているのです。

 

亜麻仁油にはポリフェノールの一種のリグナンという成分が含まれており、リグナンは腸内細菌によって非常に強力な抗がん物質に変化し、体内でエンテロラクトンという物質を作る材料になり、女性ホルモンや男性ホルモンが関わるガンを予防すると期待されているのです。

 

「えごま油」とはシソ科の一年草であり、えごまの種子から搾取されたものが、『えごま油』です。

 

えごま油にはルテオリンとロズマリン酸いうポリフェノールが含まれており、エゴマ油の方が、オメガ3脂肪酸は多い傾向にあります。

 

「亜麻仁油」と「えごま油」の特長は?

それぞれ共通してオメガ3系の不飽和脂肪酸で、αリノレン酸が多く含まれているのですが、その他にもそれぞれ特長があります。

 

「亜麻仁油」は大腸がん、乳がん、子宮がん、卵巣がん、前立腺がんといった効果があり、インフルエンザやヘルペス、A型肝炎、B型肝炎などのウイルスにも対抗し、免疫システムを促進するパワフルな働きがあります。

 

「えごま油」は強い抗炎症作用、抗酸化作用があり、活性酸素が体内で増えると老化やガン、生活習慣病など数多くの病気を引き起こす可能性ありますが、ルテオリンが活性酸素の生成を抑制する為、老化防止につながるのです。

 

また、ルテオリンの抗酸化作用の中でも花粉症やアトピー性皮膚炎をはじめとするアレルギー性疾患にたいしても良い影響をもたらします。

 

毎日摂取したい優れもの!?

どちらも油となっているため、毎日摂取するのは良くないのではないかと思ってしまっている人が多いのですが、実は「亜麻仁油」と「えごま油」はスプーン1杯でも毎日飲み続ける事で、健康維持をすることができます。

 

また、瓶を空けたら2週間ほどで使い切る必要がありますが、毎日しっかりと使うことで無理なく消費をすることができます。

 

どちらも通販でも購入をすることができるため、常備をしておく事がおすすめです。

 

まとめ

とても人気が高く、老若男女問わずに利用をしている「亜麻仁油」と「えごま油」ですが、それぞれしっかりとした特徴があり、効果も異なります。

 

そのため、それぞれの違いについてしっかりと把握をしておく、毎日摂取していきましょう。

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