
インフルエンザウイルス、花粉などに困った時に助かるのが「加湿器」と「空気清浄機」です。
どちらもとても便利で、健康を守ってくれると人気があります。
しかし、「加湿器」と「空気清浄機」では何が違うのか、それぞれどういった使い方をすれば良いのかが分からないという人が多くいます。
そこで、それぞれの違いについて分かりやすく説明をします。
「加湿器」と「空気清浄機」の違いとは?
どちらも健康を守ってくれるものですが、それぞれの違いとは一体何でしょうか。
「加湿器」とは湿度で健康を守るもので、空気に潤いを持たせ、のどや目などの粘膜が乾燥しない、インフルエンザなどのウイルスの繁殖を防ぐ、部屋を浮遊するハウスダストを抑えるといった特徴があります。
湿度を高めると風邪予防になりますが、加湿器を使い湿度を高めると、ウイルスが水分をまとって重くなり、床に落下するまでの時間が早くなるのですが、鼻や喉の粘膜が保護されれば、それは体の健康を守ることに直結するのです。
「空気清浄機」とは花粉やPM2.5などの汚れ除去をしてくれる優れものです。
空気清浄機は空気の汚れを察知し、部屋の空気中にある浮遊物やウイルス、煙などをフィルターで除去してくれるのです。
加湿器と空気清浄機を同時に使うのはよくない!?
加湿器と空気清浄機は効果も得意分野も異なり、加湿器は湿度で健康を守ってくれるが、加湿機能しか持たないデメリットがあり、その為に空気を洗浄してくれる空気清浄機と同時に作動させれば良いのではないかと思っている人も多いのですが、実は同時に作動することは効率の良い方法ではないのです。
ひとつの部屋に加湿器と空気清浄機を置くスペースに悩まされるだけではなく、使用シーズンが限られる加湿器は保管場所にも困ってしまいます。
もちろん、同時に作動をさせる事で、より効果を高めることはできますが、面倒な上、電気代の事も考えてあまりやりたがらない人が多いのです。
加湿空気清浄機がとても便利!?
何やら両方を合体させた様な名前ではありますが、実は加湿空気清浄機は加湿と空気清浄機の機能を同時に使える様になっており、気化式で加湿するため消費電力が抑えられる効果があるのです。
とても便利なものであり、気化式は熱を使わないで加湿するため電気料金がかからないのがメリットとなっていますが、タンクの水にカビが生えやすいのでこまめに掃除をする必要はあります。
加湿空気清浄機は場所を取らない上に、省エネとなっています。
また、オールシーズン使える汎用性の高さが魅力となっているため、別々で購入をするのではなく、こちらを購入しましょう。
まとめ
それぞれ「加湿器」と「空気清浄機」の違いについて説明をしましたが、どちらもできる事とできない事が限られてきます。
両方稼働させるのはとても面倒であり、電気代もかかってしまうため、両方とも使いたいという人はぜひ、加湿空気清浄機を導入しましょう。


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