
長い歴史を持ち、日本の国民的スポーツでもある野球ですが、そんな野球から派生して誕生したのがソフトボールです。
どちらもとても良く似ていて、気軽に行えるスポーツとして、学校の体育の時間や地域行事で一度は行ったことがあるという人が多いのですが、それぞれの違いについて一体何でしょうか。
そこで、一つ一つ解決していきます。
「野球」と「ソフトボール」の違いとは?
どちらもよく似ていて、ルールも似ていることから混合してしまっている人が多いのですが、どのような違いがあるのでしょうか。
実は、「野球」と「ソフトボール」では
- フィールド
- 用具
- ルール
が異なります。
球場はソフトボールに比べ、野球の方が広くなっており、野球は、ホームベースから外野フェンスまでの距離は男子が76.2m以上、女子が67.06m以上となっていますが、ソフトボールは、ホームベースから外野フェンスまでの距離は男子が68.53m以上、女子が60.96m以上となっています。
これは、ボールが飛びにくいだけに、球場も狭くなっているからなのです。
また、ルールも異なり、ピッチャーのフォーム、イニング数、交代ルール、走塁ルールが違うので注意が必要です。
ソフトボールの方が簡単!?
野球とソフトボールの違いについて説明をしましたが、初心者にとってはどちらの方が簡単に思えるのでしょうか。
実は、野球よりもソフトボールの方が初心者はやりやすい傾向にあります。
その理由はボールの大きさです。
野球が周囲22.9〜23.5cm、重さ141.7〜148.8gであるのに対し、ソフトボールは、30.48cm、重さ190〜195gと、大きさ・重さともに野球を上回るのです。
そのため、実際に手に持ってみると、ソフトボールの方が多少投げにくさを感じますが、打つ方としてはボールの面積が広いため、打ちやすい傾向にあるのです。
自分に合った方を選びましょう!
野球もソフトボールもどちらも楽しく遊ぶことが出来るスポーツとなっていますが、それぞれハッキリと違う為、自分はどちらの方が合っているのかを判断することが大切です。
現在ではソフトボールも人気となっており、どちらも人気である為、まずは試してみてやりやすい方を見極めましょう。
まとめ
それぞれ「野球」と「ソフトボール」の違いについて説明をしましたが、どちらも面白いスポーツであり、初心者でも安心して行うことができます。
自分はどちらの方がやりやすいのか見極めてプレーをしましょう。


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