
日本の定番色と言っても過言ではない白米ですが、毎日食べているという人が多いです。
また、白米よりも玄米を食べているという人もいますが、「玄米」と「白米」はどちらも似ていますが、どこが違うのでしょうか。
また、栄養面で言うとどちらの方がよいのでしょうか。
そこで、「玄米」と「白米」の違いについて説明をします。
「玄米」と「白米」の違いとは?
どちらも人気の米ではありますが、「玄米」と「白米」の違いは一体どこにあるのでしょうか。
そこで、「玄米」と「白米」の違いについて説明をしますが、「玄米」と「白米」の違いは大きく分けるとこうなります。
米の状態の違い、水に漬ける時間、炊く時間の違い、味や食感の違い、栄養素の違いなどがあげられます。
この時点で「玄米」と「白米」は全く違うということがわかります。
「玄米」と「白米」はどちらが安い?
今までは「玄米は白米よりも健康に良い」と言われ続けてきましたが、近年では「玄米には健康に害を及ぼす反栄養素も入っている」とも言われました。
確かに、メリットもあればデメリットもありますが、値段においてはどちらの方がよいのでしょうか?
値段においても玄米は 1kg あたり 600~1000 円程度、「白米」は 1kgあたり 400~500 円程度が相場となっているのが現状です。
なぜ、玄米の方が値段が高くなってしまうのかというと、玄米を白米にする精米作業よりも、農薬使用量を減らす努力の方が手間がかかるために、「玄米」の価格は高くなってしまうのです。
それでも少しでも安い値段に抑えようと努力している農業さんはとても多く、場所によっては白米よりも安い値段で売られているところもあります。
「玄米」と「白米」のメリットとデメリットは?
現状において「玄米」と「白米」において値段の差というのは縮まってきましたが、「玄米」と「白米」のメリットとデメリットはどこにあるのでしょうか。
また、どちらの方がよいのでしょうか。
そこで、「玄米」と「白米」のメリットとデメリットについて説明をします。
「玄米」のメリットは繊維状のふすま部分も、栄養たっぷりの胚芽もすべて含んだホールグレインとなっており、体内の有害な活性酸素を除去する抗酸化物質の含有量も白米より玄米の方が高いです。
その一方で、栄養成分も危険成分も高いと言われており、ホールグレインの玄米は栄養価が高い代わりに、栄養や健康を阻害する好ましくない成分も含んでいるのです。
反栄養素といわれるフィチン酸や残留農薬、ヒ素が含まれており、毎日食べてしまうとヒ素は癌や心臓疾患、2型糖尿病などの重大な慢性疾患を引き起こす恐れがあるほか、神経細胞や脳の機能にも影響を与える恐れがあります。
「白米」のメリットは玄米に比べて栄養素は低いものん、ブランドによってもお米自体の食感、つやがとても良く、お米から取れる米ぬかはお肌に優しく、お肌のしみやあれの原因となる紫外線をカットしてくれます。
しかし、その一方で白米にはデメリットがとても多いです。
白米を食べると肥満だけではなく糖尿病になりやすく、白米の摂取量が増えると健康被害にもなりかねません。
そのため、白米を控えるように注意をしている人も多いのです。
まとめ
日本人に愛されている「玄米」と「白米」ですが、栄養素をしっかりと取りたいという人はぜひ玄米を食べましょう。
どちらにおいても美味しく食べることができますが、自分に合った食生活にするのが一番です。


コメント